原宿の美容師が教える!ヘアカラーをする際の注意点!(月経)生理中の方のヘアカラーは注意が必要!染めてもいいタイミングはいつ?

ヘアカラーをされている女性の方には知識として知っていただきたいです!

 

僕のInstagramを見て頂けた方は分かると思いますが、僕は女性のお客様を担当することが多いです!美容師として女性のお客様を担当するのであれば、女性のことを知らないといけないと思い、今回はこれを記事にします!美容師も人体の一部にハサミを使ってメスを入れている以上お医者さんと同じなので、髪以外のことも勉強することが大切です!

 

美容室でお客様が疑問に思うこと、気になることを中心に記事にしています!

 

生理中にヘアカラーをしてもいいのか?という情報が少ないので気になる方は多いと思います!特に男性の美容師さんが担当の場合、『お客様に(月経)生理中ですか?』など聞けないですよね?

 

セクハラだと思われてしまいます(笑)

 

まだこちらの記事を読まれていない方は先にこちらの記事をお読みください!この記事の内容と関連しています!

原宿の美容師が教える!ヘアカラーでアレルギー症状が出たことがある方は読んで損しないです!ヘアカラーによるアレルギ

 

市販のカラー剤にも注意書きが書かれていると思いますが『生理中のヘアカラーのご使用はお避けください』と書いてある欄を見たことがある方もいると思います!

また、生理中はいつもと違って髪が染まりにくいというのもよく聞きますよね?

 

なぜ生理中にヘアカラーをしてはいけないの?早く染めたいんだけど?と疑問に思う女性の方もいると思います!

 

そこで今回は、生理中でもヘアカラーをしたいと悩んでいるあなたに原宿の美容師が詳しくお教えします!

 

男性の方は女性の身体の作りなど詳しく知らないと思いますので簡単に月経(生理)の周期を載せます!この周期は冷えや過度のダイエット、精神的ストレスなどのちょっとした日常の変化でも崩れてしまうので目安となります。

 

 

①(月経)生理の仕組み

 

生理の周期

・1日〜5日が月経期

下腹部痛、吐き気、頭痛、下痢、イライラ、頭痛、貧血、ダルさ、むくみ、肌荒れなど。

・6日〜12日が増殖期(卵胞期)

女性が最も調子のいい時期です!肌や髪にツヤがあり、気分がいい期間です!

・13日〜17日が排卵期(高温期)

段々と不安定になり肌にニキビや吹き出物などが出来やすくなります。

・18日〜28日が分泌期(黄体期)

憂鬱になりやすく血行不良になります。肌荒れも治りにくいです。

女性の身体は上記の4周期で成り立っています!

 

②なぜ(月経)生理中にヘアカラーをしてはいけないの?

これは上記の生理の周期の表の線を引っ張っている箇所を見ていただけると分かりますが、肌が敏感になったり肌荒れになりやすい(月経)生理中の女性ホルモンが関係しています。

 

(月経)生理中の期間は身体の免疫力も低下し、ホルモンバランスを崩してニキビ、吹き出物などができ、敏感肌になりバリア機能も低下して肌荒れを起こしやすい状態になっています。また、急激にホルモンの分泌量が減り乾燥しやすい状態になっています。肌も頭皮も乾燥しやすいということです!

 

この状態でヘアカラーなどを行うと毛根に薬剤が浸透して炎症を起こしたり更に肌荒れを悪化させます。普段全く荒れたことがないから私は平気!という方は要注意です!いつもと身体の状況は変わっています!

このようなことから(月経)生理中はヘアカラーなどは避けてください!と注意書きがされています。

 

 

※美容室に行くのが面倒くさい!市販のカラー剤で染めている方へ

美容室で使用するヘアカラー剤よりパワーが強い(美容室では1人1人の違う髪質によって薬剤も使い分けています。ただ、市販のものは誰でも染まるようにできています)ので市販のもので染める際は注意してくださいね!

 

※ここで重要なポイント

・身体の免疫力が低下することによって体温の変化も現れてきます!

・ヘアカラーは体温が高いと染まりやすく、体温が低いと染まりにくい。

 

 

(月経)生理中のヘアカラーは染まりにくいと言われているのはなぜか?

重要なポイントのところでもふれましたが、これには(月経)生理中の身体の体温変化と関係しています!

 

※女性ホルモンの種類は二つあります。

①エストロゲン:卵胞ホルモン

②プロゲステロン:黄体ホルモン

この2つのホルモンのバランスが崩れることによりヘアカラーの染まり具合にも影響を及ぼします!

ヘアカラーは体温によって染まり具合が変わってきます!身体の体温が低いときにヘアカラーをすることで染まっていない部分があったり、ムラになったりする為、(月経)生理中は染まりにくいと言われています!

 

 

 

③生理中(月経)でも染めてもいいタイミング

いつになったら染めてもいいの?と気になると思います。

染めてもいいタイミングは

6日〜12日が増殖期(卵胞期)

女性が最も調子のいい時期です!肌や髪にツヤがあり、気分がいい期間です!

この生理期が終わった後の6日〜12日の増殖期(卵胞期)の期間です!

 

(月経)生理中は敏感肌になり、肌荒れも起こしやすい身体となっていますが、増殖期(卵胞期)の期間は、ヘアカラーをするなら身体の調子が良く、肌や髪にツヤがあり、気分がいい期間が最も適しています!肌や髪にツヤがあるということは肌の調子もいいということなので頭皮環境もいい状態です!

 

※気をつけなければいけないポイント

(月経)生理中の期間は肌も敏感肌になり荒れやすい為、ヘアカラーで染めることによってカラー剤のついた頭皮や皮膚が荒れたりかぶれやすくなります。ヘアカラーをする際は注意が必要です!また、生理中は乾燥もしやすい為、髪がパサパサにならない為にもヘアケアに重点を置くことをオススメします!肌のお手入れも忘れないように!

 

 

 

まとめ

・(月経)生理中の期間のヘアカラーは肌や頭皮環境の良い増殖期(卵胞期)の期間が適している!

・(月経)生理中はホルモンバランスが崩れることにより体温変化が激しくなり肌荒れや敏感肌になりやすい為注意が必要!

・(月経)生理中の期間は普段あまり髪のお手入れをされていない方もいつも以上にヘアケアに力を入れる必要がある!

 

普段ストレスが溜まっている方もいると思いますが、ストレスによっても肌への影響や髪にも影響が出てきます。楽しいことを見つけてストレスを発散することが大事です。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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    原宿でフリーランス美容師をしています。カラーに特化したカラーの専門家カラーリストとして活動しています。得意な施術は派手髪、ハイトーンカラー 、美髪カラーです!お客様のライフスタイルや雰囲気をヘアスタイルに落とし込みヘアカラーで表現できるように努めています。カウンセリングをしっかりとやり、クオリティー重視で施術します。