原宿の美容師が解説!ダブルカラーとは?ダブルカラーのメリットとデメリット

ダブルカラーとは?

普通のナチュラルなカラー(ワンメイクカラーとも呼びます)はヘアカラーの工程を一回で行う手法です。

逆にダブルカラーはヘアカラーの工程を二回続けて行う手法です。

最初に髪のメラニン色素をブリーチ(アルカリ剤と過酸化水素水が含まれたもの)で取り除き、髪のメラニン色素を破壊していきます。その後ブリーチで明るくなった髪にヘアカラーで希望の色味を入れることにより、ワンメイクカラー(一度のカラー)だけでは表現できなかった色味や透明感を出す事ができ、イメージに近い髪色が再現できるようになります。

例えば、ブリーチを使用したカラーをされた事がある人ならわかると思いますが、美容室に行ってこの髪色にしてください!と画像などを見せたときに『このカラーはブリーチなしでは難しい、ブリーチをしましょう!』と美容師さんから言われた経験があると思います。

日本人の髪の特徴としては赤味を多く含んでいます。その赤味をブリーチによって取り除く事で透明感のあるヘアカラーが作りやすくなります。

 

『ダブルカラーのメリット』

①日本人が憧れる透明感のあるやわらかい外国人風なカラーが再現できるようになる。

②アッシュ系などのカラー(残留色素が残りやすいため僕はあまりやりませんが)が再現できるようになる。

③通常のワンメイクカラーでは再現が不可能な原色に近い色もブリーチをすることによって可能になる。

④カラーのバリエーションが広がり希望の色みになりやすい。

⑤髪色が明るくなることにより雰囲気が変わるためイメチェンがしやすくなる。

この①〜⑤がメリットです。

 

『ダブルカラーのデメリット』

①ワンメイクカラーより時間がかかります。

②髪に負担がかかります。

③縮毛強制との相性が悪い。

この①〜③がデメリットです。

 

『日本人と欧米人の髪質を比較』

日本人と外国人(欧米人)との毛髪を比較すると

髪の毛のケラチンの多さ 欧米人<日本人

脂質(コレステロール)の多さ 欧米人>日本人

キューティクルの枚数の多さ 欧米人>日本人

これを見て頂けるとわかるように欧米人と日本人では日本人の方がカラーやパーマ、熱処理を加えるアイロンなどによるダメージを受けやすくなっています。

日本人の場合、清潔にするために頻繁に髪を洗うため、それが頭皮の刺激に対して敏感になっています。

ブリーチをした後に頭皮がしみる、オンカラーのときに頭皮がしみるのは頭皮が強い弱いも関係ありますがこれも一つの原因です。

例えば、欧米人の場合、上記のような髪質により、ブリーチ一回でも白っぽくなるまで抜くことも可能ですが、日本人の場合は赤味が邪魔をして不可です。

 

 

『まとめ』

いかがでしたでしょうか?絵の具で例えると黒い画用紙に色を塗ってもあまり色味は感じられないと思います。逆に白い画用紙に色を塗ると鮮やかな色味になっていきます。髪の毛で例えるとブリーチをすることで白に近づけば近づく程透明感のある鮮やかな色味のヘアカラーが実現できます。ブリーチが必要なカラー、ブリーチなしでもできるカラーがありますが、ブリーチをすることによって希望の髪色になる可能性が高まります。地方の人で僕の施術を受けられない人は黒染めや縮毛強制をされている方は一度担当の美容師さんにご相談された方がいいです。

僕の施術をされる人は希望の髪色によってはブリーチを2〜4回程しなければいけない時がありますので派手髪や透明感のあるカラーをしたい人は一度ご相談ください。ヘアカラーでお客様の髪を綺麗にするお手伝いをします!最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

原宿でフリーランス美容師をしています。カラーに特化したカラーの専門家カラーリストとして活動しています。得意な施術は派手髪、ハイトーンカラー 、美髪カラーです!お客様のライフスタイルや雰囲気をヘアスタイルに落とし込みヘアカラーで表現できるように努めています。カウンセリングをしっかりとやり、クオリティー重視で施術します。