原宿の美容師が教える!ヘアカラーの色持ちを良くするためにやって欲しいこと

みなさんこんにちは!

ヘアカラーリストdaikiyamasakiです!

 

ヘアカラーをした後に「本日染めたカラーはどれくらい持ちますか?」とお客様からもよく聞かれる質問です。

 

この記事を読まれている方も一度は美容師さんに聞いたことがあるのではないでしょうか。

 

色持ちを良くする方法はたくさんありますが「お手入れをするとなるとメンテナンスにお金がかかるのではないか」「そんな時間が取れない、めんどくさい」という方もいると思います。

 

そんな方のためにこれだけは最低限やっていただくことで色持ちを良くすることができますので今回はそれをご紹介します。

 

ヘアカラーの色持ちをよくするために最低限やっていただきたいこと

ヘアカラーの色持ちを良くするためには気をつけていただきたいことがあります。

 

普段されているお手入れを見直してみることにより色持ちも変わってきますのでまずは以下のことを見直してみましょう。

 

 

シャンプーの仕方を見直してみる

シャンプーをする際にゴシゴシと洗っている方がいると思いますが、ゴシゴシと髪を洗うことにより摩擦で髪が傷むことにもつながり更に色落ちが早くなります。

染めたばかりの髪の状態はキューティクルが開くことによりまだ定着できていない染料の色素が出てきやすく不安定な状態となっています。

 

通常、ヘアカラーの色素が髪に定着するまでに48時間かかります。

その間はシャンプーをすることにより2、3日は色落ちを感じることになります。

それから10日間ほど経つと染料が髪に浸透して発色する作用である酸化重合が起こります。

この間の期間にシャンプーでゴシゴシと洗うことで「ヘアカラーをしたばかりなのにすぐに色が落ちた」ということになってしまいます。

 

シャンプーの際はゴシゴシと洗わないでシャンプーをしっかりと泡立てて指の腹で頭皮をマッサージをするように洗ってあげることで色持ちが良くなります。

 

 

お湯の温度を見直してみる

お湯の温度を40度以上などで洗うことによりヘアカラーの色落ちが早くなり色持ちが悪くなります。

 

お湯の温度は「熱いほうが好き」という方もいると思いますが、ヘアカラーをした際の48時間の間は36度〜38度のぬるま湯で洗ってあげることで色持ちが変わります。

 

 

ヘアカラーの色持ちを良くするためのシャンプーやトリートメントの仕方

シャンプーやトリートメントを見直してあげることでヘアカラーの色持ちも良くなります。

 

シャンプーを市販のものを使用されている方は注意が必要です。

 

また、シャンプーの仕方や乾かし方などを意識してあげることでヘアカラーの色持ちも変わってきますので今一度見直してみましょう。

 

 

シャンプーは髪全体ではなく頭皮をメインにしてトリートメントはあまり揉み込みすぎないようにする

 

シャンプーをする際に必要以上に洗いすぎるとシャンプーの洗浄力により色が早く落ちてしまう原因にもなります。

 

髪の汚れはお湯で70%は落ちますので皮脂の分泌量の多い頭皮をメインに洗います。

 

また、トリートメントのつけ方にも注意が必要になってきます。

サロン専売品の毛髪の内部補修を目的にしたトリートメントであればたんぱく質などを髪の内部に補給することができますが、普段みなさんがご自宅で使用するトリートメントは髪の内部を補修するのが目的ではなく、美容室での内部補修を目的としたトリートメントで補給したたんぱく質などが流出しないようにすることと、手触りなどを良くするためにコンディションを整えるのを目的としています。

 

サロン専売品の毛髪の内部補修を目的にしたトリートメントを使用されている方以外はトリートメントは軽くなじませて揉み込み過ぎないようにして使用しましょう。

 

 

シャンプーやトリートメントはカラー専用のシャンプーを使用する

シャンプーやトリートメントはカラー専用のシャンプーを使用することで色持ちが良くなります。

 

市販のシャンプーを使用される方もいると思いますが色持ちが悪くなります。

 

ヘアカラーをした際はカラー専用のシャンプーを必ず使用しましょう。

 

 

洗い流さないトリートメントはオイルタイプのものを使用する

洗い流さないトリートメントにはヘアオイルを使用します。

 

日常の生活では紫外線や枕による摩擦や乾燥など色々なものが髪に対して影響を起こします。

 

毛髪のキューティクルなどが傷むことによってヘアカラーの色味や髪の内部のたんぱく質が流出しやすくなり色味だけでなく髪が傷んで扱いづらいといったようなことにもなります。

 

髪が乾いた状態からヘアオイルでしっかりと保護しておくことで流出してしまう原因を防ぐことができるので対策をしておく必要があります。

 

洗い流さないトリートメントは手触り重視と思っている方もいると思いますが、色落ちにも関係してきますのでヘアカラーをされた方はヘアオイルで保護しましょう。

 

 

乾かし方を見直してみる

お風呂から出た後に自然乾燥で乾かしている方もいると思います。

 

髪は濡れた状態や半乾きの状態でいるとキューティクルが開いた状態となり髪が傷むだけでなくヘアカラーの色素が出やすい状態となります。

 

お風呂から出た後や髪を濡らしたあとはタオルでしっかりとタオルドライ(タオルで水分を拭き取る際にすぐ乾くようにある程度水分を拭き取る作業)をしてしっかりと乾かします。

 

 

まとめ

①シャンプーをする際には髪全体ではなく頭皮をメインにゴシゴシと洗わないで指の腹でマッサージをするように洗う

②お湯の温度は36度〜38度のぬるま湯で洗う

③シャンプーやトリートメントはカラー専用のものを使用する

④洗い流さないトリートメントにはオイルタイプの物を使用する

⑤濡れたままの状態にしないで毎日しっかりと乾かしてあげる

 

これらのことを継続してあげることで髪のダメージも軽減することができ、色持ちも良くなります。

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ABOUTこの記事をかいた人

原宿でフリーランス美容師をしています。カラーに特化したカラーの専門家カラーリストとして活動しています。得意な施術は派手髪、ハイトーンカラー 、美髪カラーです!お客様のライフスタイルや雰囲気をヘアスタイルに落とし込みヘアカラーで表現できるように努めています。カウンセリングをしっかりとやり、クオリティー重視で施術します。