原宿の美容師が教える!(ヘアケア)カラーでの髪のパサつきをなんとかしたい

みなさんこんにちは!

ヘアカラーリストdaikiyamasakiです!

カラーをした後に髪のパサつきが気になって髪の広がりが出てどうにかしたいという方は結構多いと思います。

カラーでのダメージによってパサパサになり髪の毛がまとまらないというお悩みの方は多いです。

僕のお客様でもカラーをした髪のパサつきが気になり、なんとかしたいというお悩みの方はたくさんいます。

なぜカラーをすると髪がパサついてしまうのかとカラーをした髪のパサつきの対処法をお教えします。

 

 

なぜカラーをすると髪がパサついてしまうのか

カラーは一剤:(酸化染料とアルカリ剤)、二剤:酸化剤(過酸化水素)を混合してカラー剤を作ります。

 

このカラー剤を髪に塗布するとカラー剤の一剤のアルカリ剤がキューティクルを開き混合した薬剤が髪の内部に浸透して二剤の(酸化剤)過酸化水素と髪の内部で結びついて髪の毛の中のメラニン色素を破壊し発色(酸化重合)して色が定着します。

 

健康な髪の毛は弱酸性ですが、カラーをすると髪の毛はアルカリ性に傾きます。アルカリ性に傾くとダメージを受けやすい状態となりパサつきの原因になります。

 

また、アルカリが髪の内部に残っていると、ジワジワと髪を傷めてしまう原因にもなります。

これがカラーをすると髪がパサついてしまう原因です。下の図を参考に!

 

 

ph値は0〜14まであり、中間点のph7が「中性」、ph7よりの値が小さければ「酸性」となります。

 

[酸性」:胃酸ph2、レモンph2〜3

「中性」:水ph7

 

髪の毛はph5〜6程度の弱酸性が最も安定していて髪の状態がいいです。ヘアカラーをするとph8〜10になるためアルカリ性に傾いてしまいます。

 

 

カラーをした髪のパサつきの対処法

カラーをした後はこのアルカリを除去して弱酸性に戻してあげることが大切です。

 

①カラー用のシャンプーを使用する

ホームケアでできることはカラー用のシャンプーを使用するということになります。アルカリ性に傾いた髪を弱酸性にするにはph調整剤(コントロール剤)が含まれたものであれば髪のパサつきや広がりを抑えてくれます。

 

②ヘッドスパを受ける

ヘッドスパには、クレンジング、トリートメントをたっぷりと使用した頭皮マッサージ、デコルテリンパマッサージなど色々とありますが、カラーのパサつきを抑えるにはクレンンジング、トリートメントをたっぷりと使用した頭皮マッサージで健康を促進しアルカリ除去を同時に行うことが大切です。

僕のヘッドスパのメニューでも①クレンンジング、トリートメントをたっぷりと使用した頭皮マッサージと保湿②カラー後のアルカリ除去をし弱酸性に戻してあげるものに重点を置いたものに特化しています。

 

 

まとめ

カラーでのパサつきが気になる方は、ホームケアでのメンテナンスと同時に美容室でのヘッドスパも有効です。カラー後の残留アルカリを除去してくれるヘッドスパを受けましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

原宿でフリーランス美容師をしています。カラーに特化したカラーの専門家カラーリストとして活動しています。得意な施術は派手髪、ハイトーンカラー 、美髪カラーです!お客様のライフスタイルや雰囲気をヘアスタイルに落とし込みヘアカラーで表現できるように努めています。カウンセリングをしっかりとやり、クオリティー重視で施術します。