美容師が教える!ヘアカラーが色落ちしてしまう原因と対策、色落ちしてもキレイなヘアカラー

みなさんこんにちは!

ヘアカラーリストdaikiyamasakiです!

髪の毛を染めると色落ちはどうしてもしてしまいます。

かわいい色に染めた後は色落ちがつきものです。

日本人の髪の毛は元々赤みが強くヘアカラーをしてもすぐに赤みが出てしまいます。

色落ちするなら色落ち後もキレイな髪色になりたいですよね。そんな方のために色落ち後もキレイなヘアカラーをご紹介します。

 

 

ヘアカラーが色落ちしてしまう原因

ヘアカラーをすると色落ちしてしまう原因はいくつかあります。

 

原因①:元々の髪質

髪が太い方はヘアカラーをすると色の深みが出やすく艶やかに見えやすいという特徴があり、逆に髪が細い方はヘアカラーをすると明るく見えやすいという特徴があります。

髪が細い、髪が柔らかい、キューティクルが少ない、乾燥しやすい乾燥毛の方はヘアカラーをしても髪が太い方に比べると早く明るくなったり、色落ちが早い傾向があります。

対処法;髪の毛が細い方はヘアカラーをすると明るくなりやすいのでワントーン濃いめに色を入れて色落ちの段階で希望の色に近づける方がいいです。

 

原因②:ダメージが激しい

ダメージが激しい髪はヘアカラーをしてもすぐ色が落ちやすくなります。また、キレイに染まらない場合もあります。ダメージした部分に色が濃く入ってしまうことでカラーの仕上がりが思ったほど濃くなってしまったという原因にもなります。

対処法:髪の毛は一度傷むと肌のように再生はされません。ダメージが激しい場合は少しづつカットをしながらカラーをしていくことをオススメします。

 

原因③:紫外線による影響

紫外線に当たり続けることによって髪の毛のメラニン色素が破壊されます。

紫外線を受けると髪の毛の表面にあるキューティクルが剥がれ落ちることによりその剥がれたキューティクルの隙間から紫外線が内部に流れ込んでしまいます。

ヘアカラーをしている方は紫外線を受けることにより、紫外線量が増えると紫外線を吸収しきれなくなった髪のメラニン色素が分解されてしまいます。髪のメラニン色素が分解されることによりメラニン色素が減少してしまうことで色褪せてしまうことになり色落ちをする原因になります。

 

対処法:ヘアオイルをつけてあげて髪の毛の表面を紫外線から保護することが大切です。

 

原因④:ヘアアイロンの熱

ヘアアイロンの熱により色落ちしてしまいます。色落ち以外にも色褪せてしまう場合があります。

対処法:アイロンの温度を低温で使用してアイロンをする前に洗い流さないトリートメントをつけてあげることで色褪せが予防できます。また、長時間同じところに熱を当てないことも大切です。

 

明るいヘアカラーは退色しやすい?

ブリーチをしたヘアカラーは色落ちしやすいイメージがあると思います。ブリーチをしたヘアカラーもしっかりとヘアケアをしてあげることで色持ちを良くすることができ、色落ち過程も楽しめます。

 

色落ちをしてもキレイなヘアカラー

ヘアカラーには色落ちがつきものです。染めた時もキレイですが、色落ちをする段階も色落ちをした後もキレイなヘアカラーがあります。

色落ちしてもキレイなヘアカラーはネイビーカラーです。

ネイビーカラーは寒色系のヘアカラーでは僕もオススメしています。

 

①ブリーチありのネイビーカラー

可愛さもあり、艶が出て染めたてもキレイです。ブリーチをしたネイビーカラーの色落ち後はシルバーっぽくなり完全に色落ちをした後はブロンドのような白っぽい色になります。(ブリーチ1〜2回目安)

 

 

②ブリーチ無しのネイビーカラー

ブリーチ無しの場合のネイビーカラーは染めたては黒髪のような青みがかった色で色落ちしていくとキレイなネイビーが出てくるようになります。

 

ヘアカラーの色落ちを防ぐにはヘアケアが大事

色落ちをしてもキレイなヘアカラーをご紹介しましたが色落ちを防ぎたいという方もいると思いますのでご紹介します。

色落ちを防ぐには日々のヘアケアが大切になってきます。毎日コツコツとヘアケアを続けることで色持ちも良くなります。

 

ヘアケア対策①:シャンプーはカラー用のシャンプーを使用する

ブリーチをした髪は色が抜けやすいという特徴があります。そんな時はムラサキシャンプーとピンクシャンプーを使用します。

①ムラサキシャンプー;ブリーチ後に黄ばみが気になる方やアッシュ系などのカラーをキープしたい場合に使用します。

②ピンクシャンプー:ブリーチ後に黄ばみが気になる方や赤やピンク系のヘアカラーをキープしたい時に使用します。

 

 

ムラサキシャンプーとピンクシャンプーの使い方

ムラサキシャンプーやピンクシャンプーを使用してあげることで色味を保ってくれたり、色落ちの過程で出てくる黄ばみを消してくれたりします。ムラサキシャンプーやピンクシャンプーは染めるカラーの色にもよりますが、黄ばみが気になる方であれば毎日使っていただいても大丈夫です。その他の方は使用する頻度は1週間に2〜3回ほど使用してください。使用しない期間は普通のシャンプーを使用します。

普通のシャンプーと同じでゴシゴシしないでマッサージをするような感覚で使用します。5分ほど放置をしてパックしてあげることもできます。

 

ヘアケア対策②:髪の毛は濡れたままにしないでしっかりと乾かすことが大事

髪の毛は濡れたままの状態の時が一番傷むのと色が落ちやすくなります。

髪の毛が濡れたままの状態はキューティクルが開いたままの状態となり内部にあるカラー剤が漏れてしまいます。乾かす前には洗い流さないトリートメントをつけてあげてドライヤーからの熱を守ってあげることも大事です。濡れたっままに状態にしないでしっかりと乾かしてあげましょう。

 

まとめ

ヘアカラーには色落ちがつきものですが、色落ちがキレイなヘアカラーもあります。また、色落ちを楽しむ過程でヘアケアをしっかりとしてあげることでキレイな髪を保つこともできますので是非実践してみてください。色落ちも楽しんでヘアカラーを楽しみましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

Follow me!

Pocket
Facebook にシェア
LINEで送る

daikiyamasakiカラーリストに予約・相談したい方はこちら。

初めは、LINEやメールなどで個人個人でのやりとりやブログを見てご来店することを躊躇される方もいると思いますが、ご安心ください。不安や疑問・質問等がありましたら、ご来店する前にLINEやメールでお伝えいただければ全てお答えしますのでお気軽にご連絡ください^_^RESERVA予約システムから予約する

友だち追加

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

原宿でフリーランス美容師をしています。カラーに特化したカラーの専門家カラーリストとして活動しています。得意な施術は派手髪、ハイトーンカラー 、美髪カラーです!お客様のライフスタイルや雰囲気をヘアスタイルに落とし込みヘアカラーで表現できるように努めています。カウンセリングをしっかりとやり、クオリティー重視で施術します。