原宿の美容師が3時間かけて検証してみた!ヘナカラーでの白髪染め

ヘナカラーは一般的に白髪染めとして利用されています。

黒髪に対しては染まりませんが黒髪に使用した場合もトリートメントとして使用することで髪の毛が綺麗になります。ヘナのトリートメントは白髪のない方にもオススメです。

初めてヘナで染められる方はどんなものなのか気になりますよね。そのような方にも役に立てたらと思います。

美容師が詳しくヘナカラーでの白髪染めの方法をご紹介します。

 

 

ヘナカラーでの白髪染めの方法

ヘナカラーでの白髪染めの方法をご紹介します。

白髪の量や髪の傷みなどにより染まり具合は変わるため、あくまでも目安になります。また、ヘナは染め終わった後に黒にはなりません。ダークブラウンのようなナチュラルブラウンのような色になります。

 

こちらの毛束を染めていきます。白髪と仮定しています。

 

・左側の毛束を一回染めで染めます。(放置時間を1時間と3時間で実験します)使用したもの:マホガニ

・右側の毛束を二回染めで染めます。(放置時間をヘナ45分程度、インディゴ40分で実験します)使用したもの:ヘナ、インディゴ

この他、ヘナとインディゴを混ぜたブラウン系の物もあります。ヘナカラーでもおしゃれを楽しみたいという方にはオススメですが、薄く染まります。ここでは一般的なヘナカラーとして上記の物のみをご紹介します。

ご覧になると分かりますが、左側の一回染めの場合は時間がかかります。放置すれば放置するほど濃く染まるということを証明をするために1時間と3時間に分けて検証していきます。

ヘナカラーというのはオレンジしかありません!いや!それは困るという方のためにインディゴというものがあります。インディゴを上から被せてあげることでオレンジ味が消えより白髪が濃く染まります。

僕は一回染めは白髪の量が少ない人、二回染めは白髪の量が多い人や染める時間があまり取れない人に分けてお客様にあった方をオススメします。

 

早速染めていきます。まずは二回染めからご紹介します。

(写真はヘナです!)

ヘナは粉末なため、画像のように溶かして染めていきます。匂いは抹茶のような香りで植物の匂いがします。今までアルカリカラー剤を使用して染められていた方には独特な匂いかもしれません。

 

ヘナを塗り終わりました。ヘナはこのようにたっぷりと塗ってあげることが大切です。

 

・・・45分後

 

 

45分程経ちましたので流します。この45分という時間は白髪の量によって変わってきます。早くて30分程で流す場合もあります。

 

流し終わった後がこちらです。

ええええ?オレンジ?とびっくりすると思います。初めてヘナで染められる方は驚きます。白髪の量によってはオレンジのみでいい場合もありますが、この上からインディゴをかぶせていきます。

 

インディゴを塗布した状態です。さっきまでのオレンジが本当に消えるのか気になりますよね。不安になる気持ちわかります。でも大丈夫です!このまま40分放置をして流します。

 

・・・40分後

 

 

40分が経ち流し終わった後です。オレンジ味が消えてナチュラルブラウン、ダークブラウン系になります。白髪の量によって変わります。白髪の量が多い方は入念にテェックをしながら染めて行く感じになります。

 

 

続いては、一回染めをご紹介していきます。

放置時間を1時間と3時間に分けそれぞれの色の染まり具合を検証していきます。

 

こちらが塗布した状態です。このまま1時間放置します。

 

・・・1時間後

 

1時間経ち流した状態です。色味が薄いですよね。一回染めの場合は1時間の放置時間では見ての通り色味が薄いんです。白髪が少ない方でしたら1時間程度でもぼかすことはできますが、多いとこのような色味になります。

 

 3時間放置した状態がこちらです。

 

・・・3時間後

 

少し濃くなった違いが分かりますか?一回染めでも放置時間を長く置くことにより白髪の量にはよりますが、このように濃く染めることは可能です。ただ、時間はかかりますね。

 

 

ヘナの一回染めと二回染めの違い

 

ヘナの一回染めの場合

・二回染めに比べると染まるまでに時間がかかる

・白髪の量が少ない方にはオススメ

・白髪の量が多い方の場合は緑っぽい色味になる

・3時間も美容室で待つのがしんどいという方は美容室で塗り終わった後、ご自宅に帰ってご自身でシャンプーすることも可能

・二回染めに比べると色味が薄いためあまり濃く染めたくない方にはオススメ

 

 

ヘナの二回染めの場合

・一回染めに比べると放置時間が短い(白髪の量によって時間は異なります)

・一回染めに比べると濃く染まる

・白髪の量が多い方はこちらがオススメ

 

一回染めと二回染めの違いは時間の違いが大きいです。ヘナカラーは100%の物の場合、自然の天然成分でできているため、アルカリカラー剤などに比べると時間がかかるのがデメリットです。アルカリカラー剤の場合はジアミンの力もあり早く染める事ができます。早く染まる分傷みは出ます。ですが、ヘナで染める場合は自然の力で染めるため髪の毛はアルカリカラー剤では出す事ができない艶やハリ、コシが出るといったメリットもたくさんあります。くせ毛で悩んでいる方もくせ毛が扱いやすくなったりといい部分があります。

 

 

まとめ

ヘナカラーでの白髪染めの方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

今回載せた以外でもヘナを使って染める方法はいくつかあります。

一回染めの場合でもヘナでのトリートメントを行いながら白髪も染める方法もあります。

ご参考にしていただけましたら辛いです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

原宿でフリーランス美容師をしています。カラーに特化したカラーの専門家カラーリストとして活動しています。得意な施術は派手髪、ハイトーンカラー 、美髪カラーです!お客様のライフスタイルや雰囲気をヘアスタイルに落とし込みヘアカラーで表現できるように努めています。カウンセリングをしっかりとやり、クオリティー重視で施術します。